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執筆者の写真三井所健太郎

日本通信エンジニアリングサービス株式会社のプロモーション映像を制作!

「人と社会をICTで結び、豊かな未来へつなぐ。」をミッションに活動する日本通信エンジニアリングサービス社のプロモーション映像をHonmonoが制作しました。



□ 映像制作の背景


日本通信エンジニアリング社は、「人と社会をICTで結び、豊かな未来へつなぐ」をモットーに、光ファイバーを基盤とした4つの柱(調査設計/工事/運用保守/ソリューション)にて事業を展開しています。



※日本通信エンジニアリングサービス株式会社の公式サイトより写真は引用


日本人のインフラを支える必要不可欠な仕事ではある一方、その多岐にわたる事業やスケールを具体的に伝えるメディア媒体がありませんでした


ステークホルダーの方に自社のビジネスを知ってもらう。また自社の社員にも自分達のシゴトへの誇りをより持ってもらう。


ライフデザインを支える通信インフラの総合エンジニアリング企業として、ワクワクする映像制作を行いました。



□ 制作範囲と予算イメージ


【ご支援の範囲】企画・構成・撮影4日間・照明各特殊機材・ナレーション・編集(アニメーション込み)

【予算イメージ(参考)】250〜300万円

【納期】2ヶ月


□ Honmono映像チームのご紹介


映像デザイナー 嶋田 レナ

(編集担当)


「見る人の心を掴む」をコンセプトに。実写・アニメーションの映像製作のみならず、さまざまなグラフィックデザインをこなす。ブランド・クライアント様のコンセプトをとことん深掘りし、「見る人」お客様をブランドの世界に引き込むような映像を、デザイナーならではの視点そして表現力で映像を製作する。


映像作家 霞 翔太

(撮影担当)


「ロマンのある映像」をスローガンに、現実と共存するリアルファンタジー作品を創り続ける。 ​演出・企画構成・脚本として主に活動し、広告 (企業のブランディング動画)・映画 (ストーリー) の演出を手がける。


制作指揮 大

ライティングだけではなく、ディレクションや企業クライアントのWEB・IT開発、まちづくりコンサルティングなど、多彩な才能を発揮し、その活躍の幅を広げている。


〜映像制作はHonmono Movieまで〜


当社では心揺さぶるハイクオリティな映像を、良心的な価格で提供する「Honmono Movie」事業を展開しております。




「映像を活用しより多くの人の心にメッセージを届けたい」という方はぜひお気軽にご相談ください。


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